更新日時: 2019年/10月/31日 by ookitou
今回は、ワクメで知り合った地味目のヤリマン専門学校生にワシの乳首を開発されたお話じゃな。
ワクメで知り合った18歳の専門学校生とデートに行くが・・・
当時のワシは出会い系を始めてからまだ日が浅かったから、かなりピュアじゃった。
女の子とセックスする時は、告白しないとダメだと思い込んでいた。
じゃから、この間ワクメで知り合った、18歳の専門学校生のりおちゃんにも好きだよと言ってしまい、付き合うことになってしまった。
じゃが、もちろんワシは相手の女の子のことが好きではない。
セックスするために付き合っているのじゃから、デートの時もどこかよそよそしい態度を取ってしまい、不機嫌にさせてしまうこともあった。
その日も上野公園でデートして、帰り道に手をつなごうとしたが、明らかに嫌そうな態度を取って来た。
ワシは心底腹わたが煮えくりかえりそうじゃったが、これもセックスのためにと我慢した。
この専門学校生は見た目も地味であまり可愛くなく、しかもあまり性格も明るくない。
まあ、ワクメによくいる男アサリするモテない女って感じじゃった。
そんなりおちゃんにも一つだけいいところがあった。
それはド淫乱だったと言うことじゃ。
デート中はご機嫌ななめだった専門学校生のりおちゃんも、ワシの家でお酒が入ると饒舌になる。
この時、ワシはふと思った。
この女、ひょっとして、ワシと同じなんじゃないのか?
こいつも恋愛なんか求めてなくて、ただワクメで知り合った男とセックスしたいだけなんじゃないのか?
そう思ったワシは、ヤリマン専門学校生のそばに近寄ると、彼女の口に舌を突っ込んだ。
前回はベロチューを拒否されたが、今回はちゃんと舌を絡め合せてくれたのでワシは安心した。
そういうとワシは彼女のオメッコをジーンズ越しに撫でた。
彼女はキスしたり胸を触られるのは好きではないが、オメッコはかなり感じるらしい。
そこでワシはパンツを脱がせると、まるで野良犬が生肉にしゃぶりつくように、一心不乱に彼女のオメッコを舐め回した。
彼女のオオメッコは無臭で毛が薄く、比較的美しい形をしていた。
じゃが、このキレイなオオメッコは、ワクメでいままで何人のポケチンを食ってきたんじゃろうか・・・
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