ゴムの壁は厚い。生とゴムでは、同じオメッコでも全く感触が違う。
しかし、生でセックスすると色々なリスクが生まれる。
そこで今回は、出会い系で知り合った女に生中出しするリスクについて説明するぞ~
出会い系で中出しするリスク①性病
出会い系にいる女の子は不特定多数の男とセックスしておるから、性病持ちの可能性が非常に高い。
特にクラミジアとか淋病は感染力が強く、フェラチオとかでも感染るから注意が必要じゃ。
また、梅毒も最近急増しており、こちらは放置すれば命にかかわる重大な病じゃ。
ちなみに、これらの病気が生セックスで伝染する確率はけっこう高く、10%から30%らしい。
もちろん、普通の女より出会い系の女の子の方が性病持ちの確率は高いから、結構なリスクを背負うことになるぞ~
生中出しでエイズになる確率は低い
ただし、生中出しでエイズになる確率はかなり低く、0.1~1%未満だと言われている。
実際、日本人のエイズ感染者は年間1000人前後で、これは交通事故死者よりずっとすくない。さらに、同性愛者の感染が全体の半分以上を占めている。
つまり、数が少ない上、感染経路の殆どがアナルセックスじゃから、あまり気にしなくてもいいかもしれない。
しかし、出会い系で不特定多数の女に中出しするということは、1000分の一で死の病に感染するロシアンルーレットを回しているようなものじゃから、ゴムをつけるに越したことはないと思うぞ~。
出会い系で中出しするリスク②妊娠
次にに、出会い系にいる女に生中出ししたときに考えられるリスクは妊娠じゃ。
一回のセックスで妊娠する確率は、およそ3%だと言われている。30回に一回の割合じゃし、月経のリズムもあるから、安全日ならあまり気にしなくてもいいかもしれない。
出会い系で知り合ったわけのわからん奴の子供を育てないといけないとか絶対に嫌じゃし、中絶費用とかを払うのも馬鹿らしい。
実際、ワシの知人でも女の子に中出しして孕ませてしまった奴を2人ぐらい知っておる。
じゃが、別にこれらは強制的に払わされるものではなく、ワシらの良心に任せられておる。
じゃから、もし孕ませてしまってもLINEを削除して全力で逃げれば大丈夫じゃ!
生中出しで性病にかかるのを防ぐ方法
生中出しで性病にかかるのを防ぐ方法は、セックスが終わったらすぐにポケチンを洗浄し、清潔にすることじゃ。
エイズウイルスをはじめとした病原菌は、水や空気に触れるとすぐに死んでしまう。
とくにエイズや梅毒の病原菌は水に弱く、40度以上のお湯につけると完全に感染力を失う。
じゃから、中出しし終わったらすぐにシャワーを浴びて、ポケチンを綺麗にすれば性病のリスクを減少させることがデキるぞー。
抗生物質を事前に飲むことで性病を予防する
さらに上級者向けのテクニックとして、性病治療用の抗生物質をあらかじめ飲んでおくという方法もある。
オオサカ堂とかで性病治療用の抗生物質が売られているから、それをセックスする前に飲んでおけば性病に感染することはない。
実際にワシの知人に中出し大好きな人がいるが、その人も出会い系でナマ中出しするときは抗生物質を飲んでいると言っておった。
ただし、エイズやヘルペスの原因となるウイルスは予防できないので、すべての性病に有効なわけではないことは注意じゃぞ~。
梅毒急増のきっかけはマッチングアプリ?
梅毒急増が社会問題になっているが、その原因は果たしてマッチングアプリにあるのじゃろうか?
今朝何気なくYahoo!ニュースを見たら、
梅毒急増の原因はマッチングアプリ!
というセンセーショナルな記事を見つけた。
記事には、出会い系の登録者が多い地方ほど梅毒の患者が多いというデータと、出会い系でヤリまくってたらクラミジアになったかわいそうな男のインタビューが載っていた。

この日刊ゲンダイの記事に書いてあることは本当なのじゃろうか?出会い系やマッチングアプリは梅毒などの性病の温床なのじゃろうか?
ヤリマンはかせであるワシの見解を述べてゆくぞ〜。
梅毒急増は出会い系とは関係ない!
はっきり言うが、出会い系やマッチングアプリと梅毒急増には関係ないと思う。
そもそも、出会い系が誕生したのは20年ぐらい前のガラケー時代じゃ。
実はこのころの出会い系は今より登録者がずっと多かった。
さらに、登録するときに年齢確認もなくて、完全なる無法地帯じゃった。
このころは掲示板に書き込みするだけですぐセックスできたようじゃし、不良JKJCと援交し放題の、時はまさに世紀末状態じゃったんじゃな。
そんなんじゃから、2009年に出会い系を規制する法律が作られ、年齢確認が義務付けられるようになった。
出会い系ユーザーは10年前から大きく減少
年齢確認が行われるようになってから出会い系ユーザーは激減し、多くの出会い系サイトや掲示板が消滅してしまった。
現在はタップル誕生などのマッチングアプリの台頭で再び息を吹き返しつつあるが、ガラケー時代の勢いにはとても及ばないんじゃ。
ワシが何を言いたいのかというと、もし出会い系が梅毒急増の原因であるならば、20年前から梅毒患者が増加していないとおかしいということじゃ。
出会い系ユーザーが今よりずっと多かったんじゃから、このころから梅毒が流行していないと辻褄が合わないんじゃな。
梅毒急増の原因は出会い系ではなく中国人
はっきり言うが、梅毒急増の原因は間違いなく中国人じゃ。
だいたい、梅毒はここ何十年も日本人の感染者は少なかった。
つまり、外国から持ち込まれたと考えるのが自然じゃし、最近日本に頻繁に来る外人といえば中国人じゃろう。
しかし、こいつらを非難すると差別だなんだとか抜かす非国民や売国奴どもがうるさいんじゃな。
じゃから、何の罪もない出会い系やマッチングアプリがスケープゴートとして叩かれるんじゃ!
出会い系やマッチングアプリは安全
出会い系やマッチングアプリは梅毒の温床ではない。
本当の原因は中国人だということだけ覚えてくれればそれでいいんじゃ。
ただ、きちんと避妊しないと性病にはかかりやすくなってしまうから、ゴムはつけるんじゃぞ〜。
出会い系で中出しするなら性病には気をつけよう
出会い系で生セックスするときは、性病に十分注意することじゃ。
ワシは基本的にゴム派じゃから、幸い出会い系では一度も性病にはならずに済んだ。
しかし、ナマ派のヤリマンハンターたちが性病にかかったという話はよく聞くし、妊娠させてしまった奴も実際におる。
性病を防ぐためにはゴムが一番じゃが、淋病とかクラミジアとかはフェラでも感染する。
じゃから、セックスが終わったらすぐにポケチンを石鹸で洗い、おしっこをして尿道の菌を洗い流すことじゃ。
実際、事後に菌を洗い流しさえすればかなりの確率で性病は予防できる。
出会い系の女の子は不特定多数の男とセックスしていると考えてまず間違いない。初対面の男に股を開くほどセックスのハードルが低いということは、経験人数も相当多いと考えられるからじゃ。
じゃから、はっきりいって風俗嬢と同じぐらい性病に感染している可能性が高いから、くれぐれも注意するんじゃぞ~。
では、今日はこの辺で。みんなもヤリマン、ゲットじゃぞ~。
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