更新日時: 2019年/10月/31日 by ookitou
今回は、不機嫌にさせてしまってセックスする見込みがほぼなくなった専門学校生と、歌の力でセックスまで持ち込んだ話を紹介するぞ~。
名前:かよ(19)
職業:専門学校生
体型:ふつう
顔面偏差値:60
大亀頭ーのことば:
ワクメで19歳の専門学校生をゲット!
あれはたしか、ワシが出会い系を覚えた年の9月のことじゃった。
出会い系は夏はあまり釣れないが、秋が始まると再び女が集まり始める。
9月は大学はまだ夏休みで、ワシは狂ったようにワクメで女の子にメッセしまくっていた。
8月まではほとんど反応なしだったのが、結構な割合で返信が来るようになった。
しかも、その中でかなり積極的な女の子が1人いた。専門学校に通う19歳で、向こうからラインのIDをおくってきて、ワシにどうしても会いたいという。
そうも思ったが、ワクメのプロフィールも普通じゃし、援交の誘いもないし、変なサイトにも登録させてこないから、どうやら本物の女の子のようじゃ。
しかも昼間の駅前で待ち合わせじゃから、美人局でもなさそうじゃった。
専門学校生と待ち合わせるときに痛恨のミス!
じゃが、ワシは専門学校生と待ち合わせするとき、大きなミスを犯してしまった。顔写真をもらっていなかったので、待ち合わせのときに手間取ってしまうという痛恨のミスを犯してしまう。
さらに、本人かどうか自信がなかったから、
女の子の顔がワクメの女にしてはそこそこ美人だったこともあって、ワシは挙動不審になってしまった。
デートは初対面が全てじゃ。最初会うときにグダッたり、キョドッたりすると、あとから逆転するのは難しい。
初対面がぎこちないと、女の子からつまらない人間だと思われてしまい、不機嫌になってしまうことが多いからじゃ。
案の定この子も不機嫌になってしまい、初対面からほとんど喋らなくなってしまった。
気まずい空気の中、ワシとワクメで知り合った専門学校生はカラオケに向かった。
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